絵手紙教室
くまのに滞在した子供たちに、ここで過ごした思い出のかけらを、絵手紙にして閉じ込めてもらいました。講師は能登島の白山さん。絵手紙は、線を重ねていく描き方でなく、鉛筆を走らせたら一本勝負で線を描き切るという描き方。もちろん、「あ、失敗した!思ってた線と違う!」ということもあるでしょうが、それがそのときにしか出せない味わいのある線となる、というわけです。
くまのに滞在した子供たちに、ここで過ごした思い出のかけらを、絵手紙にして閉じ込めてもらいました。講師は能登島の白山さん。絵手紙は、線を重ねていく描き方でなく、鉛筆を走らせたら一本勝負で線を描き切るという描き方。もちろん、「あ、失敗した!思ってた線と違う!」ということもあるでしょうが、それがそのときにしか出せない味わいのある線となる、というわけです。